20180906 : 作ることとプラットフォーム

メモ。

US版のSUZURI、『Artfully Walls』と『Society6』。

在庫を持たずに自分のオリジナルグッズが作れることは、個人のデザイナーやイラストレーターにとってはものすごくありがたいことですよね...!それは日本に限った話ではなく、万国共通なんだなあと。世界にはそれだけ沢山、作り手がいる!

日本とはまた違った雰囲気の絵が集まっていて、どちらも面白い。

www.artfullywalls.com

society6.com

 

もうひとつ。

『Patreon』は、Youtuberや、ミュージシャン、イラストレーターなどコンテンツ製作者向けのクラウドファウンディング。プロジェクトごとではなく、作品ごと・定期的な支援を受けられる...らしい。

www.patreon.com

もう少しちゃんと覗いてみたいです。(よくわかっておらず)

作り手に対して、逃げ恥よろしく『やりがい搾取』はよくある話だと感じていた昨今。こうやって対価や支援が作り手に届くプラットフォームが沢山あると知ってホッとしたというか、少し希望が持てました。

20180903 : 初めての筋トレ

初めてのスポーツジム。といっても、会社の福利厚生で契約しているジムに行ってきました。

そして、初めてパーソナルトレーニングを受けることに。デビュー特典です。

運動の目的や、近頃の体調を初め普段どんな食生活など、カウンセリングを受けた後にいざマシン!生まれて初めてマシンを使ったウエイトトレーニングをしたのですが、力を入れているはずが全然持ち上がらなかったり、動かせても10回すらキツく感じるレベル。レッグプレスは大した重さでもないのに動かせず「これ本当に持ち上がるんですか」と、思わずトレーナーさんに尋ねてしまいました。想像以上に筋力がないぞ、私!

終わった後は腕に力が入らず、いきなり効果を実感した...ことになるのかな。各マシン10回1セットをこなしただけでフラフラ状態でしたが、帰り道にふと「筋トレ楽しいかも!」と思いました。無心になって集中してできるので、気分転換になったような。定期的に行けるように工夫したい!

20180902 : 続けること

竹井千佳さんと網中いづるさんのトークショーに行ってきました。
竹井さんが絵を描くときに心がけていることや、実際に仕事をしていく中で「アイデア」と「絵として見せたい」バランスを考えていらっしゃることをお伺いしつつ、竹井さん自身のルーツや、どうやって仕事をもらうようになったのかなどなど、内容盛りだくさんのあっという間の時間でした。
 
ここのところ、胃の不調もあってだいぶテンションが下がっていたのですが、お二人のお話を聞いて元気が出ました。行ってよかった〜〜〜。
 
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今朝は『バケツをひっくり返した系』の雨の音で目が覚めました。午前中はすごかった。そして、随分急に涼しくなったものです。
 
昼間に少しだけ仕事をしたけれど、ちょっと後悔しました。まだ胃の調子が戻ってないときに、中途半端なことするんじゃなかった...竹井さんもおっしゃっていたけれど、休むときは休むと決めよう。思い切って離れる勇気、メリハリをつけるぞーーー。

20180901 : 雨の間のルーブル

ルーブル展に行ってきました。最終日は明後日ということもあって、なかなかの混雑。入場は50分待ちと表示されていてびっくりしました。(とは言え実際のところ、40分くらいだったと思います。)

 人の顔立ち・姿形(=像)に似せた(=肖)ものを絵画や彫刻に表すことは、はるか古代から今日に到るまで、連綿と行われてきました。人の似姿である肖像は、長い歴史を通していかなる役割を担ってきたのか。肖像の政策に望んだ芸術家たちは、どのような表現を生み出してきたのか。本店は、肖像芸術の社会的役割ーモデルとなった人の存在を記憶・記念する、権力を誇示する、イメージを広く伝える等ーとともに、その表現上の様々な特質を浮き彫りにするものです。

ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO 

面白いなあ、と思ったのは『誰が見ても君主だとわかるような表現』が肖像には用いられている、というところ。『それぞれの地域、時代、社会の文脈に応じて構築されたコード(規範や決まった表現の仕方)』が用いられることで、わずか5歳でフランス国王になったルイ14世の彫像も、威厳溢れる立派な姿になっていました。(ちなみにその像はローマの皇帝風に作られたそうです。)

装身具だけではなく、構図(バストアップや膝から上)や体の向き、ポーズまでもがコード。鑑賞者に対して視点がどこで交わるか、も計算されています。時代の流れとともに幅広い身分の人々の肖像が作られるようになっても、そこは揺らがずに取り入れられていたそうで...今まであまり意識して見て来なかったなー、と少しショックを受けました。(勝手ながら。笑)

特にルーブル美術館の守衛さんだったと言われるおじさんの肖像、そして2歳8ヶ月の男爵の肖像は、コードが使われながらも偉すぎず、それぞれおじさんらしさ、2歳8ヶ月らしさがあり、見ていてほっとする絵でした。「新しい時代の感覚や流行(=モード)を取り入れて誕生した」と解説にありましたが、肖像画を作ること自体が民衆の元に降りて行った結果なのかも、と思いました。

あと、肖像と行っても嗅ぎタバコやブローチ、コインなど持ち運びや身につけられるものなど、絵画・彫像以外のものが数多く存在していることに、どこかオタク魂を感じました。キーホルダーしかり、缶バッチしかり、生写真しかり、タオルマフラーしかり...アイドルも『偶像』『崇拝される人やもの』という意味がありますし、根底は同じなのかもしれません。

個人的に印象的だったのは、ナポレオンのデスマスク。形が美しかったこともそうですが、それを形どった医者が商売上手だったこと、死後もなおナポレオンの支持が厚かったことに驚かされました。

この日は今通っている塾のみなさんと一緒に行って、ご飯の会もありました。普段の授業中や後ではなかなか話せないので、いろんなお話を聞けて楽しかったです。雨の1日でしたが、運よく不思議と振られれずラッキーでした。

20180831 : 日帰り温泉

有給をとってだらだら過ごそうとしたものの、落ち着かず。

昼下がりから、思い切って日帰り温泉へ。

やっぱり広いお風呂は最高でした。足が伸ばせる。思い思いの大勢で入浴できる。露天風呂は空が広く開放感抜群で、夕焼けがきれいに見えました。ジャグジーや炭酸泉、うたた寝湯など種類も豊富で、気づいたら1時間近く大浴場に。

休憩スペースも充実していたので、一度ゴロゴロした後、お食事処へ。またお風呂に入ったあとは夜風に当たりながら牛乳を飲み、施設を出たのは夜11時のこと...気づけば5時間くらい滞在していたことになります。よく居たな...!

昼間からそこそこ混雑ぶりを感じていましたが、夜になると家族づれや学生同士の姿が途端に増えました。夜は割引料金という影響もあるかと思いますが、「裸の付き合い」さながらお風呂がコミュニケーションの場になっているように思いました。

帰り道、体が軽くなったような気がして、ちょっと嬉しかったです。疲れたりなんだりが続いていたので、良いリフレッシュとなりました。胃の調子が良くなったら、岩盤浴にも行ってみたいものです。

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昨日半日ゴロゴロして、やっと疲れが抜けた気がして。「あれやりたい」「これ作りたい」が自然と出て来ました。その中のひとつ「ただ単に日記つけたい」を実行してみようと思います。

お知らせ:ZINPHONY vol.9

年は明けて2018年1月、ZINPHONY vol.9に参加します。

『ZINPHONY vol.9』

◆ 2017年1月27日(土) 11:00-23:00 / 28日(日) 11:00-18:00

群馬県高崎市・SNARKさんの3階にて

- 両日ともに2FではNewboycoffeeさんが営業中

- 27日(土) 18:00からは"ZINPHONY BAR"と題したバーがオープン

http://zinphony.com/post/166741952350/第9回zinphony開催しますご参加ください

zinphony.com

ZINPHONYは、zineを作って、展示して、読んで、売って、買って、zineをきっかけにコミュニケーションして楽しもう!というユニットであり、そのユニットが主催するイベントの名前でもあります。群馬県高崎市を拠点に活動します。(ZINPHONYさまサイトより引用)

zinphony.com

 

4月に通っていたMOUNT ZINEさんのZINEスクールで、ZINPHONYに出展されている参加者の方がいたことをきっかけに知り、その頃から参加したいなと思っておりました。申し込みをして、ドキドキほやほやな状況です。

2冊出展予定で、そのうち1冊は新作を制作します。作ろうと決めて、なかなか形にできていなかったものです。と言うことは手をつけられておらず...年末年始の休みが制作のチャンス!なので、状況報告はまた改めて。

参加することもそうですが、高崎に行くこと自体がとにかく楽しみです。
これを励みに、師走と年明けのバタバタを乗り越えたいと思います。

お知らせ:MOUNT ZINE 14

バタバタして、お知らせをし損ねておりました...。MOUNT ZINE 14に参加中です!
今回は写真のZINE、イラストのZINE、それぞれ出展しています。

1冊目は『あおみどり』、写真のZINEです。

引っ越し作業中に出てきた、6-7年前に撮影したフィルム写真をZINEにまとめました。

撮影場所は京都と猿島。緑の多い庭と、海の周辺で撮った写真は、色味や空気感が似ている部分もあれば異なる部分もあり、その微妙な自然のつながりを1冊のZINEで表現できればと思いました。

装丁はミシン綴じ、なのですが、ミシンで綴じた真ん中を軸に、左綴じと右綴じを経て読むことができる構造になっています。表から左綴じで読んで、読み終えて裏面にきたら1回転させて、裏面からは右綴じで読む....そして表にきたら左綴じで、といった具合に延々と続いていく構造です。

お手にとった方は戸惑うだろうと思いつつも、感じ取って頂ければと...願っております。

https://www.instagram.com/p/BYhhKTJgCav/

2冊目は『NNNNNNNN』、私のお気に入りのスニーカーを紹介しているZINEです。

持っているスニーカーといってもほぼニューバランスなので、正確に言うとお気に入りの"ニューバランスの"スニーカー紹介をしています。イラストを中心に、かなり個人的なお気に入りポイントを綴った短文を添えて構成しました。

ニューバランスクラフトマンシップと、インテリジェンスな昔の広告のイメージから、表紙のクラフト紙や中の方眼紙、奥付の書体を選んでいます。

装丁はドイツ装です、ニューバランスアメリカのブランドですが...

 

そんなこんな、この2冊をMOUNT Tokyoさんにて、来年5月上旬までお取り扱い頂いております。
11月末からはWeb ShopもMOUNT ZINE 14に入れ替わるそうですので、ぜひご覧ください!